ＬＩＮＵＸレポート〜ＲＨＥＬベースの「ＣｅｎｔＯＳ ８」がリリース 新機能を試せる「ＣｅｎｔＯＳ Ｓｔｒｅａｍ」登場
日経Linux 第229号 2019.11.1
| 掲載誌 | 日経Linux 第229号（2019.11.1） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全2035字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （208kb） |
| 雑誌掲載位置 | 7ページ目 |
企業向けサーバーで広く採用されているＬｉｎｕｘディストリビューションの新版「ＣｅｎｔＯＳ ８」がリリースされた。主な変更点は、パッケージマネジャーのバックエンドの刷新やリポジトリー構成の変更などだ。また今回から新たに開発者向けの「ＣｅｎｔＯＳ Ｓｔｒｅａｍ」が用意された。 ２０１９年９月２４日、「ＣｅｎｔＯＳ」の最新バージョン「ＣｅｎｔＯＳ ８」がリリースされました（図１）。ＣｅｎｔＯＳは、米Ｒｅ…
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