特集１　困った！面倒！は全部お任せ！　Ｌｉｎｕｘにやらせたい自動化テク３０〜クラウド連携サービス“ＩＦＴＴＴ”とは？
日経Linux　第221号　2018.7.1

この記事の情報
掲載誌	日経Linux　第221号（2018.7.1）
ページ数	1ページ　（全816字）
形式	PDFファイル形式　（2105kb）
雑誌掲載位置	29ページ目

　「ＩＦＴＴＴ」は「イフト」と読みます。正式名称は「ＩＦ　Ｔｈｉｓ　Ｔｈｅｎ　Ｔｈａｔ」です。ＩＦＴＴＴは、ネット上のサービスやＩｏＴ機器を連携させるサービスです。　例えば、Ｆａｃｅｂｏｏｋに投稿した画像をＤｒｏｐｂｏｘにも保存しているとします。これまでならＦａｃｅｂｏｏｋにアクセスして画像を投稿し、続いてＤｒｏｐｂｏｘにアクセスして同じ画像を保存していたでしょう。　ＩＦＴＴＴを使うと、Ｆａｃｅｂ…