LINUXレポート〜CPUの脆弱性対応で大騒ぎ Linuxカーネルも修正を急ぐ
日経Linux 第219号 2018.3.1
掲載誌 | 日経Linux 第219号(2018.3.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1962字) |
形式 | PDFファイル形式 (609kb) |
雑誌掲載位置 | 7ページ目 |
今年の正月に米Google社が報告したCPUの脆弱性がPC業界を揺るがしている。本来はアクセスできないデータを読み出せる危険性の高いものだ。米Intel社や英ARM社など多数のCPUが対象。CPUのマイクロコードや、Linuxカーネル、コンパイラなどでの対策が今も続いている。 2018年1月3日に米Google社のセキュリティ研究チーム「Project Zero」が、CPUの脆弱性を報告した*1。…
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