
LibreOfficeのデータ処理〜シリアル値の仕組みを理解 時刻や日付データを計算
日経Linux 第218号 2018.1.1
掲載誌 | 日経Linux 第218号(2018.1.1) |
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ページ数 | 6ページ (全5826字) |
形式 | PDFファイル形式 (2442kb) |
雑誌掲載位置 | 124〜129ページ目 |
最終回表計算ソフト「Calc」で時刻や日付の計算を行います。時刻や日付の正体は「シリアル値」です。TIME関数で通常の数データ値とシリアル値を変換する方法などを解説します。(ライター 岡本 ゆかり) 表計算ソフト「Calc」では、さまざまな計算を行うことができます。もちろん、日付や時刻の計算もできます。しかし、日付や時刻の計算はひと筋縄にはいかない部分もあり、少々やっかいです。 Calcでは、日付…
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