ＬＩＮＵＸレポート〜ＷＳＬからＷｉｎｄｏｗｓアプリ起動 次期大型更新が最終段階に
日経Linux 第211号 2017.4.1
| 掲載誌 | 日経Linux 第211号（2017.4.1） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1662字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （690kb） |
| 雑誌掲載位置 | 9ページ目 |
２月２４日、Ｗｉｎｄｏｗｓ １０の開発版「Ｉｎｓｉｄｅｒ Ｐｒｅｖｉｅｗ ビルド１５０４２」が公開。大きな機能追加はなくバグフィックスが中心。次期大型更新「Ｃｒｅａｔｏｒｓ Ｕｐｄａｔｅ」がいよいよ間近に迫った。この更新でＷｉｎｄｏｗｓ Ｓｕｂｓｙｓｔｅｍ ｆｏｒ Ｌｉｎｕｘ（ＷＳＬ）からＷｉｎｄｏｗｓアプリが起動可能になる。 Ｗｉｎｄｏｗｓ １０では、新機能をいち早く試せるように「Ｉｎｓｉｄｅｒ…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全1662字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
ＬＩＮＵＸレポート〜Ｒａｓｐｂｅｒｒｙ ＰｉをノートＰＣ化する自作キット「Ｐｉ−Ｔｏｐ」が国内デビュー
ＬＩＮＵＸレポート〜Ｐｌａｓｍａ ５．９搭載のＫＤＥ ｎｅｏｎ 欧州でプリインストール機も発売
ＬＩＮＵＸレポート〜ラズパイがＧＰＳロガーに変身 差すだけで使える拡張ボード
ＬＩＮＵＸレポート〜岐阜大垣でＭｉｎｉ Ｍａｋｅｒ Ｆａｉｒｅ ラズパイで動かす作品が目白押し
ＮＥＷＳ ２０１７年１月３１日〜２月２２日〜はんだ付けが楽になる！ ラズパイ用工作ボード発売
