ラズパイ誰でも簡単プログラミング〜ネットワーク対応のpigpioでサーボとセンサーを使う
日経Linux 第210号 2017.3.1
掲載誌 | 日経Linux 第210号(2017.3.1) |
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ページ数 | 6ページ (全8828字) |
形式 | PDFファイル形式 (2070kb) |
雑誌掲載位置 | 130〜135ページ目 |
最終回 小型Linuxマシンのラズパイ(Raspberry Pi)と人気のPython統合開発環境「PyCharm」を使ってプログラミングを楽しみましょう。今回はネットワーク対応の「pigpio」でサーボモーター、I2C対応のセンサーを使う方法を紹介します。(ガリレオ 小山 博史) 前回はUSBカメラ、LED、スイッチを使ったプログラムを作成しました。今回はサーボモーター、I2C*対応の温度・湿度…
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