Raspberry PiでIoTを体感しよう〜センサーを複数使い会議室の空き状況を判別
日経Linux 第206号 2016.11.1
掲載誌 | 日経Linux 第206号(2016.11.1) |
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ページ数 | 7ページ (全8863字) |
形式 | PDFファイル形式 (3476kb) |
雑誌掲載位置 | 117〜123ページ目 |
第5回Raspberry Piに付けたセンサーで会議室に人がいるかどうかを判別し、クラウド側で空き状況を判断できるシステムを作ります。サーバー側で判断するロジックは「AWS Lambda」という小さなプログラムで実装します。クラウドで判断した空き状況はRaspberry Piに付けたLEDで分かるようにしましょう。(サーバーワークス 中村 悟大) 前回はAWS IoTに送ったデータを可視化しました…
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