LINUXレポート〜ラズパイで使えるセンサーボード Scratch使い手軽に制御できる
日経Linux 第202号 2016.7.1
掲載誌 | 日経Linux 第202号(2016.7.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1341字) |
形式 | PDFファイル形式 (999kb) |
雑誌掲載位置 | 9ページ目 |
スイッチサイエンスがRaspberry Piで使える手軽なセンサーボードを発売した。音や明るさ、スライダーの位置などを検知でき、USBケーブルでつなぐだけで使える。開発環境は「Scratch」に対応し、センサーボードの値を読み取って、簡単に画面上のキャラクターなどを動かせる。価格は2500円。 スイッチサイエンスは2016年4月27日、音センサーや明るさセンサー、ボタン、スライダーなどを備えながら…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1341字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。