まつもとゆきひろの作りながら学ぶプログラミング言語〜パイプライン構成要素
日経Linux 第199号 2016.4.1
掲載誌 | 日経Linux 第199号(2016.4.1) |
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ページ数 | 6ページ (全8723字) |
形式 | PDFファイル形式 (1001kb) |
雑誌掲載位置 | 146〜151ページ目 |
第25回前回、パイプラインプログラミングの実践について解説し、その重要な構成要素としてKVSを開発しました。今回もパイプラインプログラミングの実践に必要な構成要素について検討を加えつつ、必要なツールをそろえていこうと思います。概念を整理して実装を大幅に改造します。(まつもと ゆきひろ) これまでStreemを開発してきて、「とりあえず」のつもりで付けてきた名前が実態に合っていないことが気になってき…
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