LINUXレポート〜宇宙に飛び立つラズパイ拡張ボード 温湿度や気圧などのセンサー搭載
日経Linux 第195号 2015.12.1
掲載誌 | 日経Linux 第195号(2015.12.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1139字) |
形式 | PDFファイル形式 (942kb) |
雑誌掲載位置 | 10ページ目 |
ISS(国際宇宙ステーション)で動かす予定になっているRaspberry Piの公式拡張ボード「Sense Hat」が発売された。文字などを表示できるマトリクスLEDのほか、加速度、磁気、気圧、温湿度など6種類のセンサーを備える。簡単なPythonプログラムで制御できる。価格は5400円。 英Raspberry Pi財団の公式拡張ボード「Sense Hat」が2015年9月24日に発売された。加速…
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