まつもとゆきひろの作りながら学ぶプログラミング言語〜CSV
日経Linux 第192号 2015.9.1
掲載誌 | 日経Linux 第192号(2015.9.1) |
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ページ数 | 6ページ (全9337字) |
形式 | PDFファイル形式 (942kb) |
雑誌掲載位置 | 144〜149ページ目 |
第18回Streemのようなパイプライン処理を行う場合に、入力元になるデータ形式として最も多く使われるのは、恐らくCSVでしょう。そこでCSVによるデータ入力機能について開発の順序を追いながら解説しましょう。「標準」がないCSVの処理は結構やっかいです。(まつもと ゆきひろ) CSV(Comma−Separated Values)は表形式のデータを表現するために広く使われている形式です。特にExc…
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