LINUXレポート〜Raspberry Piの電源障害に救世主 仮想RTCも搭載の多機能UPS登場
日経Linux 第191号 2015.8.1
掲載誌 | 日経Linux 第191号(2015.8.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1835字) |
形式 | PDFファイル形式 (524kb) |
雑誌掲載位置 | 9ページ目 |
Raspberry Pi向けの無停電電源装置(UPS)「UPS PIco」が2015年6月上旬に出荷された。標準で300mAhのリチウムイオンバッテリーを搭載。電源トラブル時に10分ほど駆動できる。電源オフでも使える時計機能の仮想RTCも搭載するなど、多機能さが売りだ。 米PiModules社と英ModMyPi社が共同開発した「UPS PIco」は、Raspberry Piのピンヘッダーに装着でき…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1835字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。