LINUXレポート〜64ビットARMのPCボード登場 ラズパイと同サイズで8コアCPU
日経Linux 第187号 2015.4.1
掲載誌 | 日経Linux 第187号(2015.4.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1602字) |
形式 | PDFファイル形式 (764kb) |
雑誌掲載位置 | 10ページ目 |
64ビットARM SoCを搭載した開発ボードが129ドルで登場した。ボードサイズはRaspberry Piとほぼ同じで、1.2GHzで動作する8個のCPUコアを載せている。ARM向けLinuxを開発するLinaroが定めた「96Boards」という規格に準拠していて、今後さらに製品の選択肢が広がる見込みだ。 64ビットARM(ARMv8アーキテクチャー)のSoC(System−on−a−Chip)…
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