ＬＩＮＵＸレポート オープンソースのフォントが登場〜日本語を含む４言語に対応 Ｗｅｂフォントとしても使える
日経Linux 第180号 2014.9.1
| 掲載誌 | 日経Linux 第180号（2014.9.1） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1803字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （396kb） |
| 雑誌掲載位置 | 9ページ目 |
オープンソースのフォントが登場米Ａｄｏｂｅ Ｓｙｓｔｅｍｓ社と米Ｇｏｏｇｌｅ社から、日本語、簡体字中国語、繁体字中国語、韓国語の４言語に対応するオープンソースフォントがリリースされた。無償で利用でき、改変が可能なほか、Ｗｅｂサーバー上にあるフォントファイルを読み出して利用する「Ｗｅｂフォント」としても使える。 米Ａｄｏｂｅ Ｓｙｓｔｅｍｓ社は７月１５日、ＣＪＫ（日中韓）文字に完全対応したサンセリフ…
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