カーネルハッカーがやさしく教えるＬｉｎｕｘの本質〜ｃｐｕｓｅｔとｎｕｍａｄ
日経Linux　第172号　2014.1.1

この記事の情報
掲載誌	日経Linux　第172号（2014.1.1）
ページ数	2ページ　（全3100字）
形式	PDFファイル形式　（459kb）
雑誌掲載位置	164〜165ページ目

第１０回亀澤　寛之富士通サーバシステム事業本部　Ｌｉｎｕｘ開発統括部に所属。エンタープライズ用途におけるＩＡサーバー／Ｌｉｎｕｘの強化のため、コミュニティーで活動している。主にメモリー関連機能を担当し、一部機能ではＬｉｎｕｘカーネルの共同メンテナーを務める。最初のコミットはメモリーアロケーターの修正　前回は、ＣＰＵとメモリー間の距離に差があるアーキテクチャーの「ＮＵＭＡ」（Ｎｏｎ　Ｕｎｉｆｏｒｍｅ…