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特集2 お手軽ボードでモノ作り入門〜統合開発環境「MLABX」を使おう CPU負荷の状況をLEDでお知らせ
日経Linux 第168号 2013.9.1
掲載誌 | 日経Linux 第168号(2013.9.1) |
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ページ数 | 6ページ (全9393字) |
形式 | PDFファイル形式 (2287kb) |
雑誌掲載位置 | 88〜93ページ目 |
定番の「PIC」をLinuxでも活用!電子工作の定番マイコン「PIC」を使ったモノ作りはLinuxでも問題なく楽しめます。Linux用の統合開発環境「MLABX」を導入し、プログラムを作ってみましょう。PICはバリエーションが非常に豊富で、今回使うものは800円で買えます。LinuxのCPUを負荷を監視して、LEDで状況が分かるようにします。(ガジェット 米田 聡) 電子工作で人気がある米Micr…
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