ＬＩＮＵＸレポート Ｃａｎｏｎｉｃａ社の「Ｍｉｒ」〜Ｕｂｕｎｔｕの次世代ＵＩ向けに開発 “次のＸ”Ｗａｙｌａｎｄは採用せず
日経Linux 第164号 2013.5.1
| 掲載誌 | 日経Linux 第164号（2013.5.1） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1594字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （404kb） |
| 雑誌掲載位置 | 9ページ目 |
Ｃａｎｏｎｉｃａｌ社がＸ Ｗｉｎｄｏｗを代替する「Ｍｉｒ」発表Ｕｂｕｎｔｕを開発する英Ｃａｎｏｎｉｃａｌ社は３月４日、Ｘ Ｗｉｎｄｏｗ Ｓｙｓｔｅｍを置き換える独自のディスプレイサーバー「Ｍｉｒ」を開発中で、将来のＵｂｕｎｔｕに搭載すると発表した。Ｕｂｕｎｔｕ Ｐｈｏｎｅなど多様な機器に展開する。Ｘの置き換え目指し開発が進む「Ｗａｙｌａｎｄ」は使わない。 長年、Ｌｉｎｕｘなどで使われてきたＸ Ｗｉ…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全1594字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
ＬＩＮＵＸレポート 次期Ｕｂｕｎｔｕ「１３．０４」のベータ版〜Ｕｎｉｔｙのカスタマイズ機能を強化 モバイルにらみメモリー使用量削減
ＬＩＮＵＸレポート 韓国の放送局／銀行がサイバー攻撃に〜Ｌｉｎｕｘサーバーも狙われた ｒｏｏｔのＳＳＨアクセス許可は危険
ＬＩＮＵＸレポート ＡＳＵＳの「ＭｅＭＯ Ｐａｄ」〜Ｎｅｘｕｓ ７の“廉価版”電子コミックで多くの特典
ＬＩＮＵＸレポート ＬＰＩ−Ｊａｐａｎがセミナーイベント開催〜「５年後にはＰｏｓｔｇｒｅＳＱＬがＯｒａｃｌｅを上回ると見ている」
ＮＥＷＳ〜Ｐｕｐｐｙ Ｌｉｎｕｘ ５．５がリリース ３エディションがほぼ同時期に ほか
