特集3 新Rubyでプログラミングをはじめよう〜複雑なAPIを扱いやすくし クラスの拡張を容易にした
日経Linux 第163号 2013.4.1
掲載誌 | 日経Linux 第163号(2013.4.1) |
---|---|
ページ数 | 9ページ (全12775字) |
形式 | PDFファイル形式 (2089kb) |
雑誌掲載位置 | 113〜121ページ目 |
まつもと ゆきひろが語るRuby2.0Ruby2.0は数多くの新機能を備えています。そのうち、筆者が重要と考える4つの機能をやさしく解説します。ラベルで引数を指定できる「キーワード引数」、クラスの拡張を容易にする「Module#prepend」と「Refinement」、関数型言語の遅延評価を可能にする「Enumerable#lazy」です。新機能の検討で参考にした他の言語についても紹介します。(…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「9ページ(全12775字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。