特集2 必携 レスキューLinux活用〜使用ソフト◆ClamTk、Clam AntiVirus ウイルスを検出・駆除する
日経Linux 第161号 2013.2.1
掲載誌 | 日経Linux 第161号(2013.2.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1617字) |
形式 | PDFファイル形式 (918kb) |
雑誌掲載位置 | 80ページ目 |
具体的な被害を与えるかどうかにかかわらず、PCがコンピュータウイルスに感染していることは問題だ。NLRMに含まれるウイルス対策ソフトを用いて発見・駆除しよう。 NLRMはウイルス対策ソフトとして、ユーザーインタフェース(GUI)の「ClamTk」と検出エンジンの「Clam AntiVirus」を含んでいる。これらのソフトを使ってPCからウイルスを検出・駆除しよう。なお、NLRMからはFAT32やN…
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