特集2 最新Ubuntuの隠された実力を100%引き出す〜HUD(Heads Up Display)
日経Linux 第160号 2013.1.1
掲載誌 | 日経Linux 第160号(2013.1.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1477字) |
形式 | PDFファイル形式 (800kb) |
雑誌掲載位置 | 77ページ目 |
「HUD」(Heads Up Display)はアプリケーションのメニューを検索して選択・実行できる機能だ。メニューバーをウィンドウ上に配置しないUbuntuにとって主力となるものだ。使いやすいように変更しよう。 アプリケーションを起動した状態で[Alt]キーを押す。これで「HUD」(Heads Up Display)が開く(写真8)。HUDは、検索ボックスにアプリケーションのメニューの一部を入力…
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