応用講座 まつもとゆきひろ直伝 組込向けRuby mrubyのすべて〜第3回 mrb_stateとmrb_value
日経Linux 第159号 2012.12.1
掲載誌 | 日経Linux 第159号(2012.12.1) |
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ページ数 | 7ページ (全8729字) |
形式 | PDFファイル形式 (9464kb) |
雑誌掲載位置 | 150〜156ページ目 |
これまでmrubyの背景や概要について学んできましたが、今回から、とうとうmrubyの内部構造に踏み込みます。mrubyバーチャルマシン(mrb_state)とmrubyオブジェクト(mrb_value)について解説します。(まつもと ゆきひろ) mrubyは組込向けのRuby処理系ですから、何らかのアプリケーションの中に組み込まれて使われることになります。アプリケーションプログラムの中にRuby…
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