LINUXレポート Intel Clik Plus〜GCCのC/C++拡張が次版で採用 簡単な記述変更で並列化
日経Linux 第159号 2012.12.1
掲載誌 | 日経Linux 第159号(2012.12.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1747字) |
形式 | PDFファイル形式 (467kb) |
雑誌掲載位置 | 11ページ目 |
今まで商用コンパイラにしか実装されていなかった「Intel Cilk Plus」がGCCにマージされる見込みだ。Intel Cilk Plusは、並列プログラミングを簡単に記述できる、C/C++言語の拡張であり、マルチコアプロセッサでは期待の機能である。 近年のソフト開発ではマルチコアプロセッサを効率良く利用してパフォーマンスを最大限に引き出すために、並行プログラミングの必要性が高まっている。 し…
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