LINUXレポート スマホ/タブレットの企業システム利用〜利用場所でアプリを変える技術 富士通がミドルウエアで実装へ
日経Linux 第158号 2012.11.1
掲載誌 | 日経Linux 第158号(2012.11.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1300字) |
形式 | PDFファイル形式 (583kb) |
雑誌掲載位置 | 12ページ目 |
富士通研究所は、スマートフォン/タブレットを企業で安全に利用するための基盤技術を発表した。端末を持つ人がいる場所によって、画面に表示するアプリ群を自動で切り替える。サーバーとのデータのやり取りは、暗号化した上に端末側に残らない形にするなど、複数の技術を組み合わせている。 iPhone 5の過熱ぶりは、Windows 95発売のころのブームに近いだろう。スマートフォン普及の流れは止まりそうにない。7…
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