特集3 最新中華Pad改造で120%活用〜Part1 売れ筋! 中華Pad、ここすごい、ここが問題 見た目は良く性能や機能は高い 快適に使うには改造が必要
日経Linux 第157号 2012.10.1
掲載誌 | 日経Linux 第157号(2012.10.1) |
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ページ数 | 6ページ (全6970字) |
形式 | PDFファイル形式 (3114kb) |
雑誌掲載位置 | 92〜97ページ目 |
米Apple社のタブレット機「iPad」のコピー商品として登場した“中華Pad”。今では見た目、性能、機能などすべての面で、有名なメーカー製のAndroidタブレットに引けを取らないようになってきた。要注目の中華Padだが、あと一歩、課題も残っている。 (麻生 二郎) 中華Padは、中国の無名企業で開発されているAndroidタブレットの通称だ。米Apple社の初代iPadが登場した2010年に、…
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