特集2 究極のカスタムLinux機を作る〜Part2 ディスク故障時もファイルが復活!3Tバイト×3台でRAID5を組もう
日経Linux 第151号 2012.4.1
掲載誌 | 日経Linux 第151号(2012.4.1) |
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ページ数 | 8ページ (全10301字) |
形式 | PDFファイル形式 (2684kb) |
雑誌掲載位置 | 82〜89ページ目 |
大容量のハードディスク(HDD)を実装したファイルサーバーを構築すれば、より多くのデータをサーバーに保存できます。ただし、HDD障害が発生すれば瞬時に大量のデータを失ってしまいます。 そこでお薦めは、RAID構成のファイルサーバーを構築することです。RAIDは複数台のHDDを1つのHDDとして利用する技術です。1台のHDDが壊れても残りのHDDからデータを復旧させられます。 また、家庭内に設置す…
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