基礎講座 Linux起動の仕組み Upstart完全理解〜第2回 SysVinitの概要
日経Linux 第144号 2011.9.1
掲載誌 | 日経Linux 第144号(2011.9.1) |
---|---|
ページ数 | 6ページ (全7450字) |
形式 | PDFファイル形式 (724kb) |
雑誌掲載位置 | 136〜141ページ目 |
本連載では、Linuxを起動するために必要なプログラムである「Upstart」について、動作概要から設定ファイルの書き方まで、初心者向けに解説します。今回は、Linuxで長い間使用されている「SysVinit」について説明します。(ライター うすだ ひさし) Linuxは、元々はUNIX互換の機能を提供することを目的として開発されました。このためLinuxのモジュールの大半は、従来のUNIXの機能…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ(全7450字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。