まつもとゆきひろ 技術を斬る 第19回〜UNIXパイプライン
日経Linux 第141号 2011.6.1
掲載誌 | 日経Linux 第141号(2011.6.1) |
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ページ数 | 7ページ (全10840字) |
形式 | PDFファイル形式 (545kb) |
雑誌掲載位置 | 155〜161ページ目 |
第19回今回はUNIXおよびLinuxの特徴であるパイプラインと、パイプラインを使ったプログラミングがマルチコアCPU時代にいかにマッチしているかについて解説します。(まつもと ゆきひろ) 1960年代後半に誕生したUNIXは、それ以前のOSと比較していくつかの際立った特徴がありました。ひとつはファイルの構造です。UNIX以前の多くのOSではファイルといえば編成ファイルでした。COBOLをご存知で…
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