まつもとゆきひろ 技術を斬る 第18回〜ムーアの法則
日経Linux 第140号 2011.5.1
掲載誌 | 日経Linux 第140号(2011.5.1) |
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ページ数 | 8ページ (全13067字) |
形式 | PDFファイル形式 (551kb) |
雑誌掲載位置 | 147〜154ページ目 |
第18回ムーアの法則をご存知でしょうか。コンピュータの性能向上や価格低下の源泉となり、世界を一変させてしまった法則です。今回はこのムーアの法則を詳しく見てみます (まつもと ゆきひろ) ムーアの法則とは世界最大のCPUメーカーである米Intel社の共同創設者Gordon Moore氏が1965年の論文の中で示唆した経験則です。その定義は「集積回路中のトランジスタ数はおおよそ2年で倍になる」というも…
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