Linuxレポート スマートフォン〜被災支援や停電対策のためのAndroidアプリが続々 東日本大震災を受けソフト開発者が奮闘
日経Linux 第140号 2011.5.1
掲載誌 | 日経Linux 第140号(2011.5.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1473字) |
形式 | PDFファイル形式 (456kb) |
雑誌掲載位置 | 8〜9ページ目 |
2011年3月11日に発生した東日本大震災を受けて、安否確認や防災、被災者支援を目的としたアプリが次々にリリースされている。電力不足に伴う計画停電や電力使用状況の情報を提供するアプリも多数登場した。 「Androidマーケット」で安否情報の確認など緊急の用途に向けたアプリがリリースされたのは、3月11日の東日本大震災当日のことである。携帯電話・PHS事業者5社が立ち上げた「災害用伝言板サービス」や…
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