Linuxレポート 高速起動〜Chromium OS対抗の新たな“ブラウザOS”が現る 機種依存だがVMware Playerでインストール可能
日経Linux 第138号 2011.3.1
掲載誌 | 日経Linux 第138号(2011.3.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2074字) |
形式 | PDFファイル形式 (497kb) |
雑誌掲載位置 | 10〜11ページ目 |
高速起動Linux「Splashtop」の開発ベンダーが、米Microsoft社と提携してWindowsと共存できるOSを公開した。起動には機種依存の制限が掛かっているが、仮想化ソフトの「VMware Player」を使えば試用可能だ。 2010年12月1日、Webアクセスに特化した新たなOS「Splashtop OS」のベータ版が公開された。わずか数秒で起動と高速化を図り、利用できるアプリケーシ…
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