特集1 Linuxでパソコン周辺機器完全稼働術〜ビデオカード
日経Linux 第136号 2011.1.1
掲載誌 | 日経Linux 第136号(2011.1.1) |
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ページ数 | 4ページ (全5193字) |
形式 | PDFファイル形式 (1343kb) |
雑誌掲載位置 | 27〜30ページ目 |
画面出力はPCの基本機能の1つです。そのためUbuntuでの対応も良く、画面表示させるだけならば特に設定の必要はありません。一部のGPUメーカーが独自にドライバを提供しており、それを導入すれば性能や機能をフルに発揮できます。 ビデオカードは画面を表示させる重要な周辺機器です(写真1)。Ubuntuは、2010年11月中旬時点で入手が容易なほとんどのビデオカード製品をサポートしています。ドライバも自…
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