Linuxカーネルの新機能 ttyのEXTPROCフラグ対応〜遅延が大きい回線でも快適操作
日経Linux 第134号 2010.11.1
掲載誌 | 日経Linux 第134号(2010.11.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2967字) |
形式 | PDFファイル形式 (553kb) |
雑誌掲載位置 | 166〜167ページ目 |
コマンド行の入力、編集作業をクライアント側で実施するためのフラグ。遅延が大きな回線経由のアクセスでも快適なコマンド操作を実現できる。 本講座では、Linuxカーネルに採用される新機能を1つずつ取り上げて分かりやすく説明します。第26回は、カーネル2.6.36で実現する「ttyのEXTPROCフラグ対応」です。 Linuxでは、TELNETやSSHを使ったリモートログイン時には、入力した文字を1文…
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