特集1 無線LANルーター&子機を自作しよう〜速度と手軽さならルーテッド WDSは最適だが課題が多い
日経Linux 第134号 2010.11.1
掲載誌 | 日経Linux 第134号(2010.11.1) |
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ページ数 | 8ページ (全12109字) |
形式 | PDFファイル形式 (2259kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜37ページ目 |
part2 子機を作るリビングルームなど有線で接続できない、ルーターの無線が届かないところで有線LANを使うには、子機を利用するとよいでしょう。接続方式は、アクセスポイント間を結ぶWDSが最適ですが、Linuxで構築したアクセスポイントだと様々な問題が発生します。ですので、無線LAN機器を選ばない、無線LAN子機を使ったルーテッド接続がオススメです。 例えば、インターネット接続用のルーターやサーバ…
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