PT2での開発手法が分かる ハード解析によるLinuxドライバの作り方 最終回〜アプリケーションと負荷軽減
日経Linux 第132号 2010.9.1
掲載誌 | 日経Linux 第132号(2010.9.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4663字) |
形式 | PDFファイル形式 (401kb) |
雑誌掲載位置 | 134〜137ページ目 |
最終回 使いたいハードのドライバがない、Linuxではよくあることです。そこであきらめるのではなく、ドライバの作成に挑戦しましょう。チューナーカード「PT2」を例にドライバの作成方法を紹介します。(PT1ドライバ開発者石川 智明) 前回までの講座で、PT2のLinuxドライバがほぼ完成しました。最終回は、PT2を操作するアプリケーションの作成とドライバの最適化を実施します。読み出しと書き込みを分け…
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