特集２ Ｌｉｎｕｘの日本語環境を極める〜Ｌｉｎｕｘの日本語入力ソフトに“黒船”グーグルの「Ｍｏｚｃ」を活用する
日経Linux 第132号 2010.9.1
| 掲載誌 | 日経Linux 第132号（2010.9.1） |
|---|---|
| ページ数 | 5ページ （全5586字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1181kb） |
| 雑誌掲載位置 | 52〜56ページ目 |
Ｐａｒｔ３最新の日本語入力システムで操作性アップ「日本語環境を快適にしたい」。それには自分に合った日本語入力ソフトを選択しよう。Ｐａｒｔ３では、最近、グーグルが提供開始した「Ｍｏｚｃ」を紹介する。既存のＬｉｎｕｘ向けかな漢字変換エンジンとも比較しながら、その実力を明らかにする。 Ｌｉｎｕｘ対応の日本語入力ソフトに“黒船”が現れた。２０１０年５月、Ｗｉｎｄｏｗｓ対応のかな漢字変換エンジン「Ｇｏｏｇｌ…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「5ページ（全5586字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集２ Ｌｉｎｕｘの日本語環境を極める〜「日本語入力システム」「文字コード」「ロケール」の３つをマスター
特集２ Ｌｉｎｕｘの日本語環境を極める〜テキストやファイル名の文字化け、リモートログインの問題などを解消
特集３〜クラウドサービスをＬｉｎｕｘで便利に
特別企画〜Ｌｉｎｕｘでハイビジョンビデオ編集を楽しむ
特別連載 ＬｉｎｕｘでＢｌｕ−ｒａｙを使う〜ＢＤの直接再生と字幕再生
