Linuxレポート スマートブック〜国内初、Android 2.1搭載の「dynabook AZ」 厚さ21mm、870グラムで、長時間駆動が特徴
日経Linux 第132号 2010.9.1
掲載誌 | 日経Linux 第132号(2010.9.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2268字) |
形式 | PDFファイル形式 (657kb) |
雑誌掲載位置 | 8〜9ページ目 |
東芝は2010年8月下旬、ネットブックより小型の“スマートブック”「dynabook AZ」を出荷開始する。870グラムの軽さと12〜21mmの薄さなどが特徴。OSにAndroid 2.1を採用したスマートブックとして国内初の製品となる。 「dynabook AZ」(以下、AZ)の特徴は、軽さと薄さ、長時間のバッテリー駆動だ(写真1)。重さは870グラムと1キロを切る。厚さは最も厚いところでも21…
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