PT2での開発手法が分かる ハード解析によるLinuxドライバの作り方 第5回〜データを受信する
日経Linux 第131号 2010.8.1
掲載誌 | 日経Linux 第131号(2010.8.1) |
---|---|
ページ数 | 5ページ (全6773字) |
形式 | PDFファイル形式 (427kb) |
雑誌掲載位置 | 137〜141ページ目 |
第5回使いたいハードのドライバがない、Linuxではよくあることです。そこであきらめるのではなく、ドライバの作成に挑戦しましょう。チューナーカード「PT2」を例にドライバの作成方法を紹介します。(PT1ドライバ開発者石川 智明) 前回までの講座で、初期化および、チャンネルや録画開始・停止など、PT2を制御する部分のドライバのコードが完成しました。これで、ドライバを経由してチャンネルを操作できますが…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「5ページ(全6773字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。