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PT2での開発手法が分かる ハード解析によるLinuxドライバの作り方 第4回〜アプリとドライバのインタフェース
日経Linux 第130号 2010.7.1
掲載誌 | 日経Linux 第130号(2010.7.1) |
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ページ数 | 5ページ (全6840字) |
形式 | PDFファイル形式 (583kb) |
雑誌掲載位置 | 140〜144ページ目 |
第4回使いたいハードのドライバがない、Linuxではよくあることです。そこであきらめるのではなく、ドライバの作成に挑戦しましょう。チューナーカード「PT2」を例にドライバの作成方法を紹介します。(PT1ドライバ開発者 石川 智明) 通常、アプリケーションとドライバとのやり取りには、/devディレクトリ以下の「デバイスファイル」と呼ばれるファイルを用います。ファイルですので、open()やread(…
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