Linuxカーネルの新機能 ramzswap〜メモリー不足の環境で処理を高速化できる
日経Linux 第129号 2010.6.1
掲載誌 | 日経Linux 第129号(2010.6.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2963字) |
形式 | PDFファイル形式 (382kb) |
雑誌掲載位置 | 166〜167ページ目 |
スワップ専用の圧縮RAMディスク。スワップ処理によるHDDアクセスを減らすことができるので、メモリーが不足した際の処理性能低下を抑えられる。スワップ区画との連携も可能。本講座では、Linuxカーネルに採用される新機能を1つずつ取り上げて分かりやすく説明します。第21回は、圧縮スワップデバイス「ramzswap」です。 Linuxは、メモリースワッピング機能を備えています。物理メモリーの空きが少なく…
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