知って得する!ファイルシステムの真髄 第2回〜ext3とext4を理解する
日経Linux 第129号 2010.6.1
掲載誌 | 日経Linux 第129号(2010.6.1) |
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ページ数 | 7ページ (全7857字) |
形式 | PDFファイル形式 (633kb) |
雑誌掲載位置 | 102〜108ページ目 |
第2回前回はファイルシステムの概念やその周辺技術を解説しました。今回は最も利用されているファイルシステムである「ext3」とその後継となる「ext4」を取り上げ、その概要を説明します。ここでは Fedora 12で使われているext3とext4を対象とします。 (NTT OSSセンタ 石田 圭) 最近のLinuxディストリビューションにデフォルトで採用されている代表的なファイルシステムといえば、e…
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