Linuxレポート TIPS報告〜RAIDを解除するときの注意点 Fedora 12/Ubuntu 9.10で意外な落とし穴
日経Linux 第128号 2010.5.1
掲載誌 | 日経Linux 第128号(2010.5.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2247字) |
形式 | PDFファイル形式 (309kb) |
雑誌掲載位置 | 10〜11ページ目 |
Fedora 12やUbuntu 9.10でソフトウエアRAIDを解除する際には意外な落とし穴があり、要注意だ。ここでは、ソフトウエアRAIDを解除する際の注意点を報告する。 ソフトウエアRAIDとは、チップセットに内蔵されたRAID機能のことである。対応するチップセットは、米Intel社であれば「ICHxR」などがある。米AMD社であれば、「SB600/SB700/SB750/SB800」など…
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