動かして理解する仮想化機能「KVM」 第3回〜[発展編]PCIパススルーで機器を直接制御
日経Linux 第123号 2009.12.1
掲載誌 | 日経Linux 第123号(2009.12.1) |
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ページ数 | 6ページ (全7652字) |
形式 | PDFファイル形式 (713kb) |
雑誌掲載位置 | 144〜149ページ目 |
第3回Linuxカーネルが備える仮想化機能「KVM」(Kernel−based Virtual Machine)の仕組みや利用方法を紹介します。今回は,「PCIパススルー」という仕組みで,ホストPCのPCIデバイスをゲスト側で直接制御する方法を解説します。 (末安 泰三) KVMでは,ゲストOSからは基本的に,ホストPCの各種デバイスに直接アクセスできません。詳しくは前回説明しましたが,ゲストOS…
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