動かして理解する仮想化機能「KVM」 第1回〜KVMの仕組みと基本的な利用法
日経Linux 第121号 2009.10.1
掲載誌 | 日経Linux 第121号(2009.10.1) |
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ページ数 | 6ページ (全7698字) |
形式 | PDFファイル形式 (756kb) |
雑誌掲載位置 | 126〜131ページ目 |
[基礎編]第1回 あるOS上で他のOSを動作させるには,一般に「仮想化ソフト」と呼ばれるソフトウエアが必要です。仮想化ソフトは,ホストOS*1とゲストOSの処理が衝突しないように調停したり,ゲストOSの稼働に必要なハードウエアのエミュレーションをしたり,といった働きをします。 Linuxでは,さまざな仮想化ソフトを利用できます。カーネルにも複数の仮想化機能があり,標準的に使われるのが「KVM」(K…
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