Linuxカーネルの新機能 データを維持したままRAIDレベルを変更〜データを維持したままRAIDレベルを変更
日経Linux 第120号 2009.9.1
掲載誌 | 日経Linux 第120号(2009.9.1) |
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ページ数 | 2ページ (全3001字) |
形式 | PDFファイル形式 (268kb) |
雑誌掲載位置 | 166〜167ページ目 |
稼働中のディスク・アレイのRAIDレベルを変更する機能である。データを保持したまま,RAID1のディスク・アレイをRAID5の縮退モード構成に変更したりできる。 本講座では,Linuxカーネルに採用される新機能を1つずつ取り上げて分かりやすく説明します。第12回は,RAIDレベルを変更する「RAIDレベル継承」機能です。 LinuxでソフトウエアRAIDを実現する際に使われるのが,カーネルの「m…
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