特集2 最新Fedora11のすべて〜日本語入力環境の整備
日経Linux 第119号 2009.8.1
掲載誌 | 日経Linux 第119号(2009.8.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2593字) |
形式 | PDFファイル形式 (626kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜53ページ目 |
Part3Fedora 11は,標準の言語入力システムを「SCIM」から「iBus」に変更した。iBusはSCIMの欠点を改良したソフトだが,設定項目や対応変換エンジンが少ないなど,まだ使い勝手が悪い。従来通りの日本語入力環境を整える方法を紹介する。 Fedora 11では標準の言語入力システムを,「Fedora Core 5」以降で採用してきた「SCIM」(Smart Common Input …
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