Newsフラッシュ 周辺機器〜USBディスプレイのLinux用ドライバDisplayLinkがソースを提供
日経Linux 第119号 2009.8.1
掲載誌 | 日経Linux 第119号(2009.8.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全347字) |
形式 | PDFファイル形式 (344kb) |
雑誌掲載位置 | 157ページ目 |
米DisplayLink社は2009年6月15日,USBディスプレイのためのLinux用ドライバ・ソフトのソース・コードを提供開始した。ライセンスはLGPL(GNU Lesser General Public License)で提供される。 USB2.0でディスプレイを接続するアダプタに同社が提供するグラフィック・チップが使われているが,そのチップ用のドライバとなる。同社のチップDL−120とD…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全347字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。