Newsフラッシュ 仮想化ソフト〜Red HatとMicrosoftが協力へ仮想化の相互運用性を実現
日経Linux 第115号 2009.4.1
掲載誌 | 日経Linux 第115号(2009.4.1) |
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ページ数 | 1ページ (全353字) |
形式 | PDFファイル形式 (331kb) |
雑誌掲載位置 | 169ページ目 |
米Red Hat社と米Microsoft社は2009年2月16日,両社の仮想化ソフトに関して技術協力の合意に至ったと発表した。 Red Hatが提供する仮想化ソフト「Xen」上のゲストOSとしてWindows Serverが動作し,Microsoftが提供する仮想化ソフト「Hyper−V Server」上のゲストOSとしてRed Hat Enterprise Linux(RHEL)が動作すること…
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