Ｌｉｎｕｘレポート 軽量Ｌｉｎｕｘ〜パピーリナックス日本語版が最新バージョンに 開発のベースを変え，サイズはわずか９７Ｍバイト
日経Linux 第108号 2008.9.1
| 掲載誌 | 日経Linux 第108号（2008.9.1） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2163字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （683kb） |
| 雑誌掲載位置 | 12〜13ページ目 |
軽量Ｌｉｎｕｘの中で高い人気を誇るＰｕｐｐｙ Ｌｉｎｕｘ。日本語のローカライズ版も最新のバージョン４．００にアップデートされた。開発のベースをＴ２に変え，ＧＵＩツール・キットをＧＴＫ２に絞るなどして，大幅にサイズ・ダウンした。 軽量Ｌｉｎｕｘの日本語版ディストリビューション「パピーリナックス日本語版４．００」（写真１）が２００８年７月２日に公開された。パピーリナックス日本語版は，オーストラリアの…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ（全2163字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
- Ｌｉｎｕｘレポートスペシャル ＵＬＣＰＣ〜Ａｔｏｍ搭載の低価格小型ノートが勢ぞろい バッテリ駆動時間が８時間を超える製品も
- Ｌｉｎｕｘレポート Ｌｉｎｕｘディストリビューション〜Ｒｅｄ Ｈａｔクローンの新版「ＣｅｎｔＯＳ ５．２」が公開 仮想化の機能強化やＩｎｆｉｎｉＢａｎｄへの対応を図る
- Ｌｉｎｕｘレポート Ｌｉｎｕｘディストリビューション〜Ｇｅｎｔｏｏ Ｌｉｎｕｘが１年２カ月ぶりの新版 ライブＣＤ版を改良し，導入を容易に
- Ｎｅｗｓフラッシュ Ｌｉｎｕｘディストリビューション〜Ｕｂｕｎｔｕ ８．０４のメンテナンス・リリースが開始 開発版では，８．１０ Ａｌｐｈａ版が登場
- Ｎｅｗｓフラッシュ Ｌｉｎｕｘカーネル〜安定版の２．６．２６が公開 デバッガを初めて実装
Ｌｉｎｕｘレポートスペシャル ＵＬＣＰＣ〜Ａｔｏｍ搭載の低価格小型ノートが勢ぞろい バッテリ駆動時間が８時間を超える製品も
Ｌｉｎｕｘレポート Ｌｉｎｕｘディストリビューション〜Ｒｅｄ Ｈａｔクローンの新版「ＣｅｎｔＯＳ ５．２」が公開 仮想化の機能強化やＩｎｆｉｎｉＢａｎｄへの対応を図る
Ｌｉｎｕｘレポート Ｌｉｎｕｘディストリビューション〜Ｇｅｎｔｏｏ Ｌｉｎｕｘが１年２カ月ぶりの新版 ライブＣＤ版を改良し，導入を容易に
Ｎｅｗｓフラッシュ Ｌｉｎｕｘディストリビューション〜Ｕｂｕｎｔｕ ８．０４のメンテナンス・リリースが開始 開発版では，８．１０ Ａｌｐｈａ版が登場
Ｎｅｗｓフラッシュ Ｌｉｎｕｘカーネル〜安定版の２．６．２６が公開 デバッガを初めて実装
