Linuxレポート 小型軽量の情報端末〜ネット上の“小道具”使う専用機「Chumby」 180ドルで動画鑑賞や目覚ましなどツール500種が動く
日経Linux 第105号 2008.6.1
掲載誌 | 日経Linux 第105号(2008.6.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1631字) |
形式 | PDFファイル形式 (1039kb) |
雑誌掲載位置 | 14〜15ページ目 |
ネットワーク上で提供されるウィジェットを実行する専用機「Chumby」が登場した。OSに独自Linuxを搭載する。180ドルと安価で,動画鑑賞や目覚まし時計など500種類以上のツールを利用できる。 ベッド横に置いてある目覚まし時計のパネルをタッチすると,天気予報の情報が表示されたり,テレビの動画ニュースが流れたりする−−。米国のChumby Industries社が開発・販売する「Chumby」…
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