特集2 リモートでLinuxを繰る〜シリアル・コンソールを使う
日経Linux 第101号 2008.2.1
掲載誌 | 日経Linux 第101号(2008.2.1) |
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ページ数 | 8ページ (全10517字) |
形式 | PDFファイル形式 (2338kb) |
雑誌掲載位置 | 66〜73ページ目 |
Part2 マシン同士をRS−232Cケーブルなどで直接接続し,操作する手法を「シリアル・コンソール」と呼ぶ。WindowsやLinuxからアクセスでき,接続先が備えるコマンドを利用できる。Linuxマシン同士を接続した場合は,「GNU Screen」が複数端末の操作で役立つ。 Part2ではシリアル・コンソールを利用したリモート操作を試してみよう。リモート操作の対象となるマシンと,手元のマシンを…
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